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イベント詳細(日本写真学会)

日本写真学会第5回天体写真技術研究会

[開催日時]
2017年6月14日(水) 13:30-17:30 (受付開始 13:00)

[開催場所]
東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館 3F大会議室
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上」駅下車徒歩約7分
http://www.t-kougei.ac.jp/static/file/map_l_na_131111.pdf

[主催/問い合わせ先]
日本写真学会 天体写真技術研究会

天体写真研究会では,
1) デジカメなどの画像機器の内部処理について,その研究や開
発の経験がある講演者から,基本的な原理を紹介する
2) 一般写真に対して有効な処理と,天体写真分野で行われてい
る処理をデモなども交えながら比較して,両者の類似点と相違点を
明確にする。
3) より高品位の天体写真を得るためのポイントを議論する。
等のスタイルで,より高品位の天体写真を目指すための基本的な課
題(階調再現,色再現,ノイズ対策,HDR 処理など)について,順
番に取り上げる形で進めております。

前回は,『天体写真で問題になる色再現と,デジカメの色処理との
関係』というテーマでしたが,
今回は『天体写真の被写体の広い輝度範囲と,HDR処理との関係』
というテーマで,下記のように開催いたします。関心ある方にはぜ
ひご参加いただきたく,お待ちしております。
なお,研究会は写真学会会員限定で,定員40名といたしましたの
で,参加希望の方はお早めにお申し込み下さい。また,これを機会
に,新規入会される方も歓迎します。

【プログラム】
講演:『天体写真の被写体の広い輝度範囲と,HDR処理との関係』
13:30〜16:00 予定
星や星雲など,自ら発光している被写体が多い天体写真では,撮像
デバイスが記録できる輝度範囲や表示デバイスが再現できる輝度範
囲を越してしまうことが多いため,天体の美しい姿を表現するため
や,天体の構造の細部を浮かび上がらせるために,撮影対象に合わ
せて撮影時や撮影後の画像処理で特別な工夫(HDR処理)が行われ
ています。そのような天体写真のHDR処理と一般的なHDR処理の関係
について,デジカメの開発経験者から紹介します。
また,なぜそのような処理が有効なのかについて,視覚工学の専門
家からの解説も予定しています。
講師: 水口 淳(天体写真技術研究会運営委員)
   塩田 和生(天体写真技術研究会主査/運営委員長)
   矢口 博久(天体写真技術研究会運営委員)

討論:『天体写真で求められる望ましい階調再現実現のポイント』
16:00〜17:00 予定
上記講演の話を踏まえて,天体写真で求められる望ましい階調再現
を実現するためのポイントについて,参加者全員で質疑や討論を行
い,課題の共有を図りたいと思っています。
参加者各位からの多数のご意見を頂き,活発な議論にしたいと思い
ます。

【参加資格と参加費】 写真学会個人会員に限らせていただきま
す……参加費は無料です。
■参加資格: 個人会員(一般,学生)に限る。 開催当日までに入会手
続きを前提とした参加申込も可能です。詳しくは,学会Webサイト
にて。
⇒入会案内 http://www.spstj.org/member/annai.html
【定員】40名(参加される方は必ず事前に申込をお願いします。)
※定員になり次第締め切りますのでお早めにお申込下さい。
【申込締切】 2017年6月7日(水)このページ右下よりお申込み下
さい。