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イベント詳細(日本写真学会)

日本写真学会第33回「写真好き」のための定例講演会

[開催日時]
2018年6月27日(水)14:00〜16:30(13:30受付開始)

[開催場所]
JCIIビル2階 200会議室 集合
(東京メトロ 半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分)
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階
地図:⇒ http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html#

[主催/問い合わせ先]
日本写真学会事務局

日本写真学会 第33回「写真好き」のための定例講演会は、
JCIIフォトサロンで開催の「金丸重嶺vs名取洋之助― オリン
ピック写真合戦 1936」の関係資料の解説と展示作品のギャラリー
トーク付き鑑賞会を企画しました。
定員は限定30名となっておりますので、参加希望の方はお早めにお
申し込み下さい。
【プログラム】
第一部: 『金丸重嶺vs名取洋之助 ― オリンピック写真合戦
1936』 作品および関係資料の解説  14:00〜15:00
金丸重嶺(1900-1977)は、日本のコマーシャルフォトの先駆者で
あり、写真教育者として多くの後進を育てたことで知られていま
す。名取洋之助(1910-1962)は、写真家となったドイツでの経験
から組写真で語る〈報道写真〉の概念を日本に持ち込み、対外グラ
フ誌『NIPPON』の創刊や『岩波写真文庫』の制作で活躍しました。
1930年代の若き日には新しい写真表現を仕事に実現させようと邁進
し、1936年開催のオリンピックベルリン大会では現地に赴いて選手
や競技を取材しています。 これらの経緯やその意味についての知
見を解説します。
 一般財団法人 日本カメラ財団 調査研究部長 白山眞理 先生

第二部:フォトサロン作品鑑賞(会場案内・説明付き) 15:10〜16:30
作品展の中心は、二人のオリンピック取材写真です。ヘルシンキで
直前練習を行い、ベルリンに到着して歓迎を受け、選手村でくつろ
ぎ、ナチス式敬礼でスタンドが埋まる開会式に臨み、競技に向かう
選手たち。女子200段娠砲で金メダルを得た前畑秀子、棒高跳び
で銀・銅メダルを分かち合った大江季雄と西田修平ら、選手らの息
吹と時代の波を、二人それぞれが生き生きと切り取っています。 
選手の人間性や社会を写し、競い合った二人の写真は、今日のオリ
ンピック写真の原型とも言えましょう。
展示作品数:約81点 (金丸38点、名取43点)
 
【参加費】日本写真学会会員:無料 学生:無料
非会員の方は日本写真学会への入会申し込み後参加を
申し込みください。
【定員】30 名限定 (参加される方は必ず事前に申込をお願いし
ます。)
【申込締切】2018年6月20日までにこのページ右下よりお申込みく
ださい。