HOME > イベント > イベント一覧(日本写真学会) > イベント詳細(日本写真学会)

イベント詳細(日本写真学会)

日本写真学会第37回「写真好き」のための定例講演会

[開催日時]
2019年6月11日(火)14:00〜16:00(13:30受付開始)

[開催場所]
JCIIビル2階 200会議室 / カメラ博物館
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階
http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html#

[主催/問い合わせ先]
日本写真学会事務局

 日本写真学会 第37回「写真好き」のための定例講演会は,
JCII(一般財団法人 日本カメラ財団)会議室を会場とする講演と,カ
メラ博物館の展示鑑賞を企画しました。
 『古銀塩乾板の復元例(八幡製鐵所)』 に関する講演では,日本
初の高炉建設と建設に関わった政治家や技術者など,多くの方々の
現地での写真など貴重な写真の復元についての講演が行われ,復元
の過程で扱った数多くの写真もご覧頂けます。あわせて,日本カメ
ラ博物館特別展「平成のカメラ展」の会場案内付きの鑑賞を行いま
す。

 参加費無料で,定員は限定30名となっておりますので,参加希
望の方はお早めにお申し込み下さい。

【プログラム】 
第一部:講演会 14:00〜15:30
演題: 『古銀塩乾板の復元例(八幡製鐵所)』  
デジタルフォト研究会・日本写真学会幹事(元セイコーエプソン)
   岩本 康平 氏
コピー機器などなかった時代には,写真は大事な保管記録の最先端
装置でした。
当時の日本にとって重要な製鉄という事業も,丁寧に記録・保管さ
れていました。
ここでは2009 年〜2011 年に行われた調査,データ復元プロジェク
トについて報告いたします。
100 年以上前の,現在のデジタルに引けを取らない解像力,世界遺
産登録の決め手の一つとなった様々な
メタデータ,日本初かもしれない「写真修整」などプロジェクトの
成果をご紹介します。

第二部:日本カメラ博物館特別展「平成のカメラ展」鑑賞(会場案
内付き)15:40〜16:00                    
               解説:日本カメラ博物館ご担当者
 平成は31年4月30日をもって終了し,新たな元号がはじまりま
す。日本の社会にとってはさまざまな出来事を経た30年間でした
が,カメラや写真の世界においても,その歴史がはじまって以来
もっとも大きな変化を遂げた時代といえます。
 今回の特別展では,カメラ史の大きな変革期であった「平成」と
いう時代に登場した数々のカメラを紹介し,カメラ技術の変遷をふり
返ります。

【参加資格】: 日本写真学会個人会員,学生 参加費は無料です
 ◎申込時までに入会申請して頂ければ,個人会員扱いで参加可能
となります。
【定員】: 30名限定 (参加される方は必ず事前に申込をお願
いします。)
【申し込み】: 6月4日(火)までにこのページ右下よりお申込みくだ
さい。

「写真好き」のための定例講演会実行委員会:
実行委員長:小林裕幸(日本写真学会写真文化拡大委員長/千葉大学)
委 員:鈴木博文(ニコン)鈴木敬子(神奈川県美術館)西垣仁美
(日本大学)松澤良紀(オリンパス),山田勝実(東京工芸大
学),大木博,森田晃
幹事:桑山哲郎(千葉大学)事務局:山岸治(日本写真学会)