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ギャラリー詳細

「画像からくり」 第3回  プラクシノスコープ 桑山哲郎 氏

 

Fig.3投影式プラクシノスコープ (1882年)

 プラクシノスコープは,1877年にフランスの研究者,エミール・レイノー (Charles-遵ッmile Reynaud, 1844?1918) により発明された.その後,投影式へと改良が進められたが,Fig. 3 は,1882年に科学雑誌に掲載された図である.大変人気が高い図なので,目にされた方も多いことだろう.最近では著作権フリーのCD-ROMのイラスト集にも収められている.19世紀後半の映像からくりが,21 世紀においても新しい商品として登場している現象は興味深い.

著者:桑山 哲郎 氏

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