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ギャラリー詳細

写真のある美術館・博物館・資料館-1 川崎市市民ミュージアム

 

川崎市市民ミュージアム

http://www.kawasaki-museum.jp/
■館の紹介
 多彩な表情をもつ都市,川崎.川崎市市民ミュージアムは,「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988 年11 月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です.
 川崎の成り立ちと歩みを考古・歴史・民俗などの豊富な資料で紹介する博物館.川崎ゆかりの作品のみならず,都市に集まる人々の刺激から生み出されたポスター・写真・漫画・映画・ビデオなど,近現代の表現を中心に紹介する美術館.こうした2つの側面から収集された多彩なコレクションと,独自性のある企画を館の特色として活動を続けています.
 当館では基本テーマに基づき,常設・企画展や映像の定期上映を始めとして,コンサートやパフォーマンス,講座やワークショップなど様々な事業を展開しています.さらに地域の皆様の文化活動に利用していただくために,ギャラリースペースや研修室など施設の貸出しも行っています.
川崎市市民ミュージアムは,多くの方々が多様な文化にふれ,新たな発見をし,楽しみ,交流する文化の場です.
■館と写真とのつながり
 市民ミュージアムは公的な美術館としては初めて写真専門の学芸員を置き,以後様々な展覧会を開催するなど積極的に写真に関する活動を行っています.
コレクションは写真の「記録性」に着目して収集しています.
 また木村伊兵衛写真賞の受賞作はすべて朝日新聞社より当館に寄託されています.
■当館自慢の一品
 H.R. マークス 1850年末〜1851年初頭 ダゲレオタイプ [1]栄力丸船員 [2]慎兵衛栄力丸船員 岩蔵 ダゲレオタイプに写された最初の日本人像のひとつ.船乗りで,漂流後,カリフォルニア沖で米船に救助され,その後,撮影されたと見られる.
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著者:日本写真学会編集委員会

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