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ギャラリー詳細

写真のある美術館・博物館・資料館-3 東京都写真美術館

 

東京都写真美術館

■館の紹介
 東京都写真美術館は,日本初の写真と映像専門の総合美術館として,1995(平成7)年1月に恵比寿ガーデンプレイス内に総合開館しました.日本における写真・映像文化の充実と発展を目的として,関係各方面の熱い期待に応えて,1990(平成2)年6月の第一次開館を経て誕生したものです.
 2011(平成23)年2月には通算の来館者が500万人を達成しました.幅広い方々に当館の存在を知っていただくとともに,日本を代表する写真・映像のセンター的役割を果たし,新たな創造活動の場となることを目指しています.
 そのため当館では,優れた作品の収集と管理,質の高い展覧会企画,社会的な広がりを実現する教育普及事業,美術館活動の基礎となる調査研究,貴重な資料を保管し閲覧に供する図書室運営など,各種の事業を多くの方々にご支援をいただきながら展開しています.
 社会状況は時々刻々と変化していきますが,文化・芸術活動に寄せられる期待は,時代の変遷を経ても変わることはありません.今後も,美術館の根本的な使命である,文化の蓄積・継承を通じた社会発展への貢献を果たすために,努力を積み重ねてまいります.

■館と写真のつながり
 東京都写真美術館では,国内外の芸術性,文化性の高い写真・映像作品を幅広く収集しています(収蔵点数:25,864点 平成23年2月現在).特に,写真史・映像文化史において重要な役割を果たした国内外の歴史的作家の作品を体系的に収集するとともに,国内外で活躍する現代作家・新進作家の作品も展示・収集しています.現在常設展示はなく,3つの展示室では,年間約20本の収蔵展・企画展を開催しています.1 階ホールでは,美術館ならではの質の高い映画作品を上映.4階の専門図書室では約6万冊(雑誌を含む)の蔵書を無料で閲覧できます.
著者:日本写真学会編集委員会

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