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ギャラリー詳細

「画像からくり」第25回 奥行き反転錯視物体を手作りする

 

Fig.2錯視物体(立方体形)の展開図

 Fig.2は,立方体に見える錯視物体の展開図(筆者による作図)である.3つの面は,正方形を近距離から見たときの線透視図の作図に従っているが,この作図方は「台形アナモルフォーズ」と呼ばれ15 世紀に確立したものである.3つの面は正方形を変形した形になっているが,これは作図が容易にするためだけでかなりの自由度がある.
著者:桑山哲郎 氏

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