カメラ技術研究会 (入出力技術部会)
カメラ関連技術、周辺技術に関する研究会
1992年10月7日、(社)日本写真学会副会長、内田康男氏(コニカ(株)、1995年退職)の提言でカメラメーカー8社の代表が集まりカメラ技術研究会が設立されました。
当時競争相手メーカーの技術、開発関係者が一同に会する事は、規格委員会等の日本写真機工業会の委員会以外有りませんでしたが、内田康男氏から、カメラ技術研究会設立の趣意として以下の提起が有りました。
(1)
カメラ技術者間の交流が現状全くなく、カメラ関連技術がシステム化され、一社のみの技術でカバー出来る範囲が非常に狭くなっている。技術を互いに公開、交流し全体のレベルを向上する必要が有る。
(2)
同じ事はカメラ開発黎明期に行われ、ドイツのカメラを追いつき、追い越す原動力になった経験が有る。今回の発足もその時の人的ネットワークが利用出来た。
(3)
カメラの周辺技術が重要性を増しており、業界全体で他業界に協力を求める素地を作っておく必要がある。
(4)
写真学会は従来ソフト(感材)が主体になっているが、ソフトとハード両方関連する学会にしたい。
現在もこの趣旨に基づきながら、技術者が広く自由に意見交換ができる場として活動しています。
年1度のカメラ技術セミナーの開催(過去14回開催)
年6回の研究会
研究会の場所と話題の提供、及びカメラ技術セミナー実行委員会に参加していただける方は学会事務局宛にお申し込みください。